こないだ言ってた新撰組小説読み終わったぜー…
五RYO郭で物語が終わると、感動と後味の悪さがない交ぜになるなーやっぱり。
所詮新撰組贔屓ですwww
読むの早い方じゃない上に、相当気分が乗らないと読めない硬さの文章だったので(作者様ごめんなさい)、実はこの本大学の時に買い揃えたやつだったりします。
文庫全五巻。三巻の途中から手付けてなかったのを思い出して…w(でも内容は面白かったので覚えてた)
大学時は行き帰りの電車で何冊も読んでたんで良かったんですが。
そもそも昭和と平成跨いで書かれたちょい古いやつなので、タイトルとか途中経過とか感想どうのこうの騒ぐのもアレなんですが、ほんと土方さんがかっこよかった。そして愛すべき主人公格のオリキャラ。
話自体も面白くて最後うるっときてしまって、いつ読んだか忘却の彼方の一巻からもいっぺん読みたいと思ってしまたチャパパー。
斎藤さんがそんなに出てこないんで、それも途中で読むの止まった理由の一つかもwww(オダが新撰組小説買う決め手は「パラパラめくって斎藤さんの名前が出てくる」かどうか)
とりあえずこれで、同時進行で読んでて訳分からなくなってきたから一旦読むの止めた別の新撰組小説に専念できるわ。←
でもこれ終わるともう読むの無くなるから、また何か探さないとな。ふひひw(←「本」そのものにハァハァするので発掘大好きのHENTAI)
るろ剣の語り部屋に新撰組語り書こうとすると、まずるろ剣自体から始まって新撰組書いて…ってなるので、比古語りができるのはいつの日かwww
別に順番なんてどうでもいいんだけどさ( ・ิω・ิ)