短いけどまたZSっぽいの見たので覚え書き。
今回も自分が何故かサンジ視点で本当に居た堪れないんだけども。
始まりはよく覚えてないんだけどとりあえずまぁ数人いて、わちゃわちゃしてて
疲れてほっと一息つこうと壁に凭れて座り込んだ瞬間に、自分がサンジだと気付きました。隣にはまたもやモブもいて、座ってる。
ほいで目の前には同じくちょっと疲れたマリモ。服装は19の時のような、21のような・・・多分服装が19で本人は21みたいな感じww
この辺で「ああまたゾサっぽい夢だ覚えとかなきゃ」って思って、同時にギュルギュルーーっとマリモとサンジの思い出を思い出して(その夢のサンジの)
「こいつはおれをずっと見てたんだ」って気持ちになって、今もちょっと離れた目の前に立ちながらチラチラ横目で見てるから
座ったまま「来いよ」とかほざいてバッと両手を広げるサンジ(自分)。
そしたらマリモが目ぇ見開いて
「抱いていいのか!?」
って。
そんなわけあるかい。モブの目もあるんだぞ。
寄って来られる前に起きました危なかったサンジの貞操を守りました。
ちょっとでも心を開いてあげようとしたサンジの優しさを踏みにじりやがってマリモめ!
見れるのは嬉しいんだけどさぁ、自分がどっちかになりたい訳じゃないんだよな・・・俯瞰で見せてくれ!
まぁ厳密にいうと、自分がサンジになってるっていうか、サンジからちょっとはみ出して同化してるって感じ。
サンジの頭を左斜め後ろ(しかも超間近)から見たから「あ、サンジだ」って気付く。いつも。
それはそれでいいのかもしれないけどオダはサンジを外から見たい!!!
マリモにはなりたくないけどなったら今度こそサンジを頂いてしまうんだろうかww
それかこっちも本能でサンジを傷付けちゃダメだとかなってその前に起きるだろうか。
だから干渉しない天井とかに私はなりたい。