諸事情でWJが手元に戻ってこず、それに気付かず書こうとして
「あれ?書いてあるじゃんえらい!」と思って満足して
その翌日ぐらいに戻ってきて全てを察しました。
今から3話分書きます!
WJ感想です。
WJ20号
第939話 老いたる豹は路を忘れず
扉絵。
リクエスト「海底でタカアシガニがジンベエの散髪をしているところ」
断髪式みたいになったらぶっ飛ばされそう気をつけろ!
ジンベエ元気かな〜。
本編。
未だにこの女と小紫が同一人物なのかどうなのか分からない。
え、髪飾りとか着物とか同じだった?
正直顔はみんな同じに見えるから自分の記憶を信用してない。
あとタレ目バシバシ美人てそもそも好きじゃないから・・・うーん・・・
トコが姉さんって言ってるからそうなのかも知れないけどさ。
そう考えるとトコが遅れてきてニコって笑うだけで許したのも頷ける。
えー皆すごいなよく分かったな。いかに自分が適当に読んでるかが浮き彫りになった。
河松は日和の育ての親になってひっそり暮らしてたんだね。なんとなくキュロスとレベッカみたいな。
この後どんだけいい子に描かれようがやっぱうちの攻にベッタリした事実が拭えないので好きじゃない決定。
船長が触れずに弾く覇気を習得してなかったのも驚いたけど、しれっと未来予知が出来るようになってるのもびっくりだよ!
マスターするの早いよ!!www
ヒョウじいがまさかのその技を使えるってんで、船長が更に強くなるぞ!この短期間で!!
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