実は一週分捨てられてるので、それ以前の感想書く気力萎えちゃってたんですけどねww
せっかく取っといたし書かせて頂きますぞ。
WJ21・22合併号
第664話 M(マスター)・シーザー・クラウン
巻頭カラー。
麦わら男子組が、買い出し船ミニメリー号に乗って銃火器ぶっ放し!
お前ら買い出し船でえらい物騒なことしてんなwww
そして船長の背筋が素晴らしい。この反り具合。
ウソップがね~二丁でかっこいいんだけども、丁度見開きの真ん中で見え難いんだよな…
何気に船長も二丁だった。今気付いた。
ブルックもかっこいいんだよ。葉巻吸ってさぁ。でも。見開きの。真ん中なんだよ。
見 え な い !
男子組だけっての珍しくていいね。………七人もいるんだなぁ男子だけでww
今更だけど、増えたな~。(しみじみ)
本編
瞳が大きいスモーカー(中身たしぎ)が一コマ目とか噴くからやめて!ww
中身がスモのたしぎはシャツ全開だしな。もっとやれ。
四年前にパンクハザードで起きた事件の内容が茶ひげから教えられましたね。
省きますけど、ベガパンクが実験失敗したんじゃなくて、科学班No.2でベガパンクと対立してたシーザー・クラウンが起こした事件だったと。
さしずめ、FF7で言うところのガスト博士と宝条ってとこか。
ガスト博士は過ちに気付いただけで後始末をせず逃げたけどね。
シーザー・クラウンはガスガスの実の能力者で懸賞金3億ベリー。
見た目がなんかケバい。