日記ネタの為のWJ感想だったはずなのにね!!
ってことで三話分、今週中に埋めるぜ!
WJ31号
第672話 拙者!!名を錦えもんと申す!!
扉絵。
リク「ウサギと亀を背負って代理競争をするゾロとサンジ」
サンジが背負ってる方がウサギだったら色々面白かったのになぁというwww
でも違う方がいいか。ロクなことにならんだろうし(オダ的に)。
この大きさのカメって結構重いんじゃないのかサンジよ・・・片手で・・・
んでサンジ靴片一方どうしたの。左右で色が違うデザインなの?途中で脱げたの?
単に片足が後ろにあるから影ってことで黒で塗りつぶされてるの?
それにしてもおだっちはウサギを可愛らしく描かないしカメをノロマそうに描かないから
代理競争しなくてもなかなかに白熱した競争になるんじゃないのかこれww
本編
謎の男は新キャラでした。ヴェルゴ。
「おべんと付けて何処行くの?」レベルじゃないおべんとが付いてますよwwハンバーグ半分てww
ローを小さいころから知ってる感じ?
船長含め皆シーザーに倒されちゃいましたー。ってこの原因は先を知ってるので言っちゃいますけど
シーザーが周りの酸素をどーこーしてつまり窒息させた訳ですな(ホントにちゃんと読んだのかお前)。
流石の船長も呼吸は人外になれませんよね。
すごいくだらないんだけど今回一番好きな台詞がブルックの
「私70くらい年上ですよ!?」
です。
藻藻藻アの無礼極まりない発言に返した言葉なんですが、70歳年上ってあんまり考えないよなww
ご老人はご老人だし、年上だから敬うんじゃなくて、ご老人だから労わろうって感覚だしww
ブルックが元気すぎるだけなんだけどもwww
侍の胴体探しに水の中のサンジ(外見ナミさん)。
必死で探してるのに無い。と思ったらサメに食われかけてますあっぶねー。
湖全体に毒が広がり始めて抜け道が狭まる。ってことで海歩行(ブルーウォーク)。
サンジ…ナミさんの姿でやったらもうまごうことなき人魚です…!
ってかサンジ泳ぎ得意以前に何分間息止めてられんのよww
侍の体が全部元通りになりました。デカイ。ブルックと身長同じくらい。
人呼んで狐火の錦えもん、ワノ国は九里出身。
サンジどうやらまた恩を売ったなwwwサンジはケンカ腰だけど侍は恩を受けたことの方が上回ってるぞ。
そうこうしてる間に周りをスライムに囲まれて絶体絶命。そこで侍の出番。
スライムを燃やしてみようってことで、ズバッ。
ドン!!
あぶねぇ!!wwガス噴くような奴燃やすなよwww
でも爆炎をも 斬って 爆発に巻き込まれることなく全員無事。
錦えもんは炎で斬ったり炎を斬ったりすることができる流派“狐火流”の使い手らしい。
で、今まで無関心だった毬藻が興味を持ちました。所詮は戦闘ヴァカです。
待ってろモモの助!!