今回は短めでっす。
ゾロサンスキーかと疑われる発言有りwww
貶し愛ですらない。何なんだろうな藻に対するオダの気持ちはwww
WJ40号
もう40号なのか…今年ももうすぐ終わるねぇ。←
第638話 にげほし
扉絵。
世界の甲板からVol.22「アラバスタ王国―王国環境大臣コーザ―」
ユバ大分復興してるなぁ。ヨカタ。
ユバはね、砂なんかに負けないよ…!
FF12をやってから、アラバスタとラバナスタがごっちゃになるんだよな。
どうでもいい話。
コーザの前にいるKAPPAって書いてある服着てる人、反乱軍に入れてもらえず代わりに国王が偽者なの見ちゃってMr.1にボコボコにされて結局終盤まで真実を伝えることが出来なかったあの男の子?(長)
違う気もするけど。元々砂砂団のメンバーっぽいけど。うん、そう見えてきた。
部屋掃除してる時にむか~しのジュニアが出てきて(とっておいたんじゃなくて安易に捨てられない類の厄介な雑誌)読んだらペルビビがあって滾った。
だからコーザの存在を本当に忘れた。ごめんコーザ。コザビビ好きだよ。
本編
空軍ゴムシュートォォォォオオ!!!!!!
オォォォオオオ!!!!
オォォォ!!!
オォォ!
オァァァア!!゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
二重構造のシャボン、外側のシャボンの向こうは海なので、その二層目を突き破らないような弱さで、それでいて一層目は突き破ってホーディに出来るだけ近い“ノア”の巨大鎖に届かせなきゃいけない強さで、船長をかっ飛ばさなきゃいけません。
そんな繊細且つ正確な仕事がサンジ以外に出来ようか。いや出来まい。
この一頁でサンジの判断力、分析力に優れた頭脳、一発で決めるブレない精神力と足技がとても際立っていることが読み取れます。
しかしながら、これは合体技であり当然サンジだけの力で成功したものではありません。
船長はゴムなので腕をものぬごく伸ばして足に掴まり、ものぬごい反動を付けて吹っ飛びます。
二人の力が絶妙に合わさってこその鎖到達、空軍ゴムシュートなのです。
船長と!サンジの!技なのです!!
船長と!!サンジの!!技なのです!!!
サンジをただのロケット発射台としか思ってない変態マリモ野郎とは違うのです!!!(TBオーズ戦とSWシキ戦)
でも!空軍パワーシュートにドキムネするのも!!事実!!←
的になってるしらほしが海へ出たので、“ノア”も上がります。船長今こそバブリーサンゴだ!
潮の流れと浮力で鎖から離れる船長。ちょww空軍ゴムシュートへの大興奮を返してwwwww(ノ∀`)アチャー
ここぞとばかりに魚人の最大の能力で背後に迫るホーディ。
船長ピンチフラグか?でも全くそんな気がしない。だってホーディ(笑)だから。
マンボシお兄様とリュウボシお兄様に助けられつつ障害物の無い上の方へ逃げほし。
“ノア”を傷付けちゃダメなんだってー。
これ上がりに上がって海上に出たりしないよな?wwww海底に“ノア”戻さなきゃいけないんじゃもん。
フカボシお兄様と覚醒後ホーディの髪型が似てるもんだから、船長がホーディの背中に乗ってるんだと思ってしまったwww
…背ビレって着脱可能なの……?付け替え式なの……?
キリサメっつー背ビレ型の、柄無し包丁みたいなの背中に付けて襲ってくるホ。
やーい後ろから襲ったくせに避けられてやんのー。
アーロンの武器がキリバチだったんだが何か関係ありますか。
一回襲っただけで、甲板に行きたがってる船長を察知して先行くでーと宣言して甲板へ行くホ。
何なんこいつ。ベラミーの時みたいに一発で終わらせて欲しいぐらいどうでもよくなってきたw
甲板にいるデッケン。…を着いた途端ぶっ刺すホ。
いや…まぁ、端からデッケン狙いで“ノア”に乗り込んだから驚きはしないけど、驚かない代わりにやっぱこいつ弱ぇぇぇと思ってしまった。ホがね。
デッケンがタヒったら舟がどうなるか。でもデッケンタヒらない気がするわ。だってホだもの。