世の中うまく行かないなぁ〜。
というか、自分が何もできない何もない人間で、生きてる意味がない。
病んでるとかじゃなくてガチめに。
WJ感想です。
WJ11号
第932話 将軍と花魁
扉絵。
リクエスト「シーザーが書いた手紙を片っ端からヤギが食べていくところ」
仕事募集してやる(上から)チラシww
一枚一枚手書きなのが微笑ましい。
新聞も本もあるからさすがに印刷技術はあるよね。
シーザーのにっちもさっちも感が垣間見える。
しかしヤギはお紅茶用意したりして余裕。
本編。
小紫は妹だね。十中八九ね。外れててもいいけど。
いつもの曲を弾くときだけお面をつける。意味深〜。
縛られるおロビ〜〜〜!!分身だろうとは思ってたけどダメージは本体にも行くんだから
てめーーーら絶対覚えとけよ!!!お庭番衆め!!
おロビが潜入バレるってことはよっぽどなんですね。
オロチは・・・怯えてるってより信じてるんだろうね〜家臣とかは馬鹿にしてるけど。
当たり前だけど三強の所業が知られてるのなんかいいねw
そんなオロチの言動を笑っちゃったおトコ。キレるオロチ。
刀出して斬ろうとするのを止める小紫。
何気にかばって避けた女の人もすげーなw
おロビが手出しするまでもなく、ビンタ一発と一喝。うん、いいよこういう気高い花魁。
ついでに武士の娘と啖呵を切ったからもうこれ、どっちが男らしいかって話よ。
艶やかに取り入って蹴落とす嫌な面もありつつ、こういう気概が傾国には必要だよな〜。
オロチがオロチになった!
おそばマスク出てこなかった!www
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