ぬこの首輪がおにゅーになりました。
LOGシリーズ出るの久々ですね!!!!23日。覚えといて。
WJ感想です。
WJ27号
背表紙名場面その24は、出来の悪い弟を持つと~のエースのシーン。
ビビは??wwww
これアラバスタの最後でビビ出てもモヤモヤが残りそうww
第867話 HAPPY BIRTHDAY
扉絵。
押し掛け麦わら大船団物語Vol.4 キャベンディッシュ編
『人気ありすぎの罪でわずか74人の部下とわずか5億Bを渡され国外追放されたドン底人生』
前回キャベンディッシュ編って書いてなかったから書かなかったんだけど今回復活してる。ミスかい!
これで海賊になったって訳?でもなさそう?
わずかて!わずかて!!
国外追放されたら国の年頃の女たちがキャベツ追って国出るんじゃないの?w
本編。
やっぱりヨルルさんはリンリンにやられてしんでしまったようです。恐ろしいリンリン。
しかも暴走中のことは覚えてないっぽい。ひぇぇ。
ヤルルがリンリンころそうとしても、マザーが止めて、連れて出て行くことで納得させたと。
いや~。巨人族の英雄をころしたらそりゃ・・・恨みも半端ないわなぁ・・・
子供自体のハイルディンもリンリンをころせと泣き叫んでるし。
これバギーのとこを辞めたハイルディンが来たりしないかな?ww現場を見た巨人族だし麦わら傘下だし
船長が憎きビッグ・マムに喧嘩売ってるって聞いたらウズウズしそうだけどな~w
それにしてもマザーの奇跡ですよ。これ悪魔の実かなぁ。
しかも、ソルソルの実?もしそうだとして、のちにマムがこの実の能力使ってるってことは
マザーはどこかへ行ったのではなくしんだってことになりますね。
炎に声を与える。顔が出来る。怖い顔だったけどファンシーな顔になる。
ん~~、ぽいんだけどどうなんだろ。
で、結局羊の家全員で別の島に移って暮らし始めると。
どんな問題児でも分け隔てなく優しく向き合ってまるで聖母のようなマザー・カルメル。
しかしてその実態は悪徳みなしご売りの山姥だったとそういうことでした~w
リンリンを殺させなかったのも、その驚異的な強さが金になるからだったんですね。
売る相手は海軍や政府だったようですが。
リンリンの誕生日、大好物のセムラを積み上げて皆が作ったクロカンブッシュの誕生日ケーキ。
リンリンの体ほど大きく山と積まれたそれを、美味しくて嬉しくて幸せで机まで齧っちゃうぐらい
夢中で食べてたら、気付いたら皆がいない。
マザーのローブの一部や齧られたロウソク、机、布きれ。家にもいない。
あれれ~?(あの声)
これはもしやあれなの?あれでいいの?
や、百歩譲ってマザーはそうかもしれない。けど他の子供たちは大きくなってお茶会に来てたよ・・・ね・・・?
深読み早とちりを信じ切ったバカ野郎だったかしら。
急にどこかへ消えてしまったマザー(と子供達)のことがショックで、そういう部分だけ5歳当時のままなんだな~。
全体的にもすげー子供っぽいんだけど、子供の無邪気さ残酷さの部分ね。
けど優しく暖かく接してくれたマザーに対しての甘えたな部分がより幼い頃のまま止まってしまってると。
そして過去編が長引くことも無く現代に戻ってきました。そんな気はしてた。
そんな気はしてたけど、やっぱそうなの?
食っちゃったの?
教えてよマザー!!