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古えの森に棲む一匹狼がホロホロ喰らったようです。

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WJ9号感想

いや~長い。一週間は長い。
おざんぷ感想です。


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舌の根も渇かぬうちに

またうごうごさせました。
つっても今までのよりは紙芝居感丸出しなので動画って感じじゃないです。
ゾロサンで、ゾウ編衣装なのでサンジの衣装ネタバレ注意です。



WJ8号感想

やっべー今日(2/1)最新話読めるって楽しみにし過ぎて感想書くのすっかり忘れてたww
そんな午前0時半。

書き終わったの午前3時半。(他所事しつつ)

※いつも以上にサンジ愛とサンジ受愛がひどいので純粋にWJ感想読みたいって方はやめといてください。



絵更新

タイバニ」に獅子牛一枚更新しました。

余裕で二ヶ月更新なしでしたね。すみません。お絵描きずっとやめてたのでww
ちゃんと色塗ったのもそれこそ毬藻誕ZS以来でした。
今後落書きをしれっと更新物にするかもしれないのでご了承くださいフヘヘ。

かきかき

更新物なんとか増やせそうです。やっと。
落書きをまとめてうpも考えてるんですがそれはまだ枚数が足りないかな。
いや、決まりなんて無いので一枚一枚更新してもいいんだけど!
いいんだけど!!

WJ7号感想

眠いと思わずまともに活動できる時間がド深夜しかない方、オダです。
他の時間はめったくそ眠いです。
規則正しい就寝起床サイクルにしたいです。

おざんぷ感想です。


塗りを放棄している

落書き二枚うpですーサンジとゾサ。


WJ5・6合併号感想

ちょっと何号だったか曖昧なので違ってたらあとで直しときますー。
多分合ってると思うけど。

今まで頭痛というものに年に一回ぐらいしかならなかったので、20代後半ぐらいから急に増えた感じがしてつらいです。
自分が経験してないと人の気持ちが(分かってるつもりでも)分からないといいますか
よく「低気圧で・・・」と言って頭痛を訴えるのを見てても頭痛と縁のなかった人生を歩んできた身としては
「すげーなそれで低気圧って分かるんだ」とか一種の特異能力でも持ってるかのように思ってたんですが
いざ自分の身に降りかかると全然そんないいもんじゃないね。ましてや能力なんてもんじゃないね。
近頃では寝すぎ(というより頭をどっかに預けてる状態が長い)だとすぐ痛くなってなかなか治まらないので困ったもんです。
薬とかもそれまで風邪薬ぐらいしか飲んでこなかったのでまさか自分がこんな薬漬け(語弊)になるとは・・・
老いと体質変化が同時にきた感じです幸せになりたい。


こしをひねるうんどう~

すまほの充電がアホになってしまったようで、差込口に直接ぶっ挿したら逆に充電を吸い取られる事態にww
卓上ホルダーなら問題はないんですが、外で使うにはどうもね~。
ガラケーの時も最後の方はいつも、充電挿しっぱなしじゃないと即死→充電がきかなくなる→遂に電源も入らなくなるってレベルまで持ってましたから
今回もそうなってしまうんでしょうか。オダ初めてのすまほです。三年と少し経ちました。
実は携帯なるものを持ち始めてこっち、バックアップってどうやるのか知らないんですよね(ここへ来てアナログげいにん以下の発言)
だめだわ~色々だめだわオダ。

で、充電しっぱなし状態で家でもいじってるんですが、汚部屋もいいとこなのでコンセント事情も複雑で
作業机でいじる時は椅子ごと腰をひねって操作するんですよ(9割ゲーム)。
今まで使ってた椅子は古くなったので急遽間に合わせでお古を使ってるんですがま~~~机の高さと合わなくて。
腰ひねりーの猫背レベルアップしーのでオダの背筋から腰にかけて今急激に不健康街道爆走中。
ゲームはしなけりゃいいんですが作業机なんでね、お絵描きがね、し辛いんですこれが。めっちゃ。
PC(ノート)をちょっとした台に乗せて無理やり椅子の高さと合わせようと試みたものの、そうすると
ペンタブおよびマウスの操作が遅延だのある程度のとこまでPCに近付けないと反応しないだのすげー使い勝手悪くてやってらんねー!んです。
机か?机ごと上げりゃいいのか??冬場結構イラッとする感じで足寒いな???

そんなこんなで最近ただでさえ減ってたお絵描きがますます遠のいております。落書きはちょいちょいし始めてるけど。
全部いい感じに一新したい。

完全におかしい

毎日毎日485のことは一瞬だろうが何時間だろうが思い浮かべるんですが
昨日ふと、まさにその場面のサンジを頭に浮かべたら涙がぶわっと滲んできて、
そのままほっといたら危うく泣くところでした。
とうとうここまで来ました痛い愛が。自分でもびっくりして逆に笑ってしまった。
いつもの通り、ごくごく当たり前のことを思っただけなんです。
船長は大前提として、気の合わない喧嘩ばっかりの相手の命と、一度は「捨てろよ」とまで言った野望を守るために自分は命を懸けてさ。
その背中を思い浮かべたたった一瞬でぶわって。

ついでなのでいっぱい垂れ流そう。

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