今月の日記更新がまさかの4回という事態になりそうだったので、なけなしの落書きストックを置いときます。
もうそろそろ一ページに出来るぐらい溜まったかな?
気が向いたらまとめてログ更新します。
頻繁にでもないんだけど前よりはよく見るのでもう覚えてたら書くことにする。
夢の話。
今回は今までよりめっちゃ短い。短いけど覚えてる。
河原でバーベキュー的なことをしようといい場所を探してて、自分はブロック状の肉を贅沢に乱雑に切り分けてて
それがそのままでも食えるようなやつだったからか、お手伝いしてたチョパ(!?)が寄ってきた時に一切れあげた。
もう今回はこのチョパが現れた時点で自分が(また)サンジだと分かった。
チョパに一切れあげておいしそうにモグモグしてるの見てほっこりした気分になったところで再び切り分けてたら
なんとなく気配がして振り向いたとこに案の定毬藻。
おめぇにやるために切り分けてんじゃねーぞとかなんとか言いながら「あー」と口を開けて待ってる毬藻にやっぱり一切れあげるサンジ。
ここで自分が「これはまた書かなきゃな」と思ってまだ続き見たかったけど覚醒してしまった、ということです。
起きてから、ああこれ今度の映画でサンジがシュラスコ的な道具持ってたしいいんじゃね?とか思ってたけど何がいいんだか分からんさすが寝起き。
ゾロサン以外の麦わらキャラが出てきたの初めてかな。今回は全員二年前仕様でした。
いい加減自分がサンジになるのやめてほしい。恐れ多いし自分もサンジを見たい。
これまたいつぞやの話になるんですが、「原作にないちゃん付けが嫌い」という話をしました。
これは今でも嫌いだしきめぇって思ってるんですが、皆さん見てください。この一個前の記事を。
思っくそ言ってますね。ベンちゃんって。
言い訳をすると(早い)、ベンちゃん呼びはワソピ読んだ最初からっていうか、「原作にないちゃん付けが嫌い」という考えが生まれるとは思ってもみない頃からなので
その記事書いた時には失念してました。申し訳ない。
子供だったので、男キャラを可愛いと思うからというよりは、男キャラをちゃん付けで呼ぶことが面白い的なニュアンスだった。申し訳ない。
しかも謎なのは、ワソピの世界の名前ってにほんと同じで「苗字・名前」だから大体名前呼びするのに(ルフィ、エース、ミホーク等)
何故に彼だけ苗字+ちゃんなのか。ベンが名前っぽいからという罠に引っ掛かったんだろうか。
今も昔も誓ってベンちゃんを可愛い可愛いと思ってるわけではないことを宣言しつつ
過去の自分の発言に責任を持って、今後は極力ベックマン及び副船長って呼ぶようにします!
それかベンさん。
何の話だ。
シャンクス描いたあと、珍しくお絵描き気分がちょっと継続してたので何か無いかと尋ねたら
副船長なんてどうだろうと言って頂けたので、実に高校時振りにベンちゃん描きました。6年振りでしたね。
その時もシャン誕でした。まぁいずれにしても時の流れとは残酷だ。
名前書かなきゃ誰だか分からないのは仕様です。
モノマネする人が自ら名前言っちゃうアレと似たようなもんです。
昔は副シャンも描いたり読んだりしてたんですが今はめっきりですね。
カプ萌えがなくなってピン萌えに落ち着いたのはFF7のヴィンセントと同じ現象。
さて全然関係ないんですがまた485について少し。ほんの少し。
ちょっとWJネタバレ。
シャンクス誕生日おめでとう!!
ということでなんとか描けました。今年は。
一番好きと言っていても描く機会がゾロサンより少ないという謎ポジションですが大好きです。
顔濃く描こうとしても実際怖気づくっつーかもしかして濃い顔も描けない?はい描けない。
色々諦めちゃってるのががっつり出るんでしょうね~。
描く度に落ち込んでますがシャン誕なので元気にいきましょう!!
フランキーもお誕おめ!!かっこいいよアニキ!!
サン誕どうすっかなー。
うっかり去年の藻誕に絵をうpしちゃったのでサン誕スルーって訳にもいかんのだけども
如何せんサンジをかっこよくも可愛くも描けないままなので悩んでます。
それとサン誕描くならシャン誕も描かないと!みたいな無駄な使命感。
何せシャンクスが一番好きなオダですからね。スルーならスルーでも構わないんだがしかし
藻誕に!!うpした!!ばっかりに!!!!
別にあれは誕生日おめでとうな気持ちなんぞ一切無くただZSが描きたかっただけでたまたま間に合うからその日にうpしたに過ぎないんだけど
こういう言い訳をしてるとまるで藻を好きな気持ちを誤魔化すサンジのようでいい加減オダはどうじんを読み過ぎなことを自覚しないといけない。
心のおくしゅりを一年も摂取してると依存もいいとこになりますよ皆さん注意して下さいね。(棒)
おざんぷ流のごっどおだち号買いました。見ました読みました。
す、すげぇとしか出てこないよ・・・!絵も当然だけど作業場wwwwwww
どこのアヤシイ店かと思いましたwww
ジュークボックスとクラゲの水槽の青白い光、その他装飾のチカチカした光のみの暗いのか明るいのか分からん、たっくさんの物に囲まれた作業机。
そこで毎週我々を楽しませてくれるOPが描かれておるわけですwww部屋自体の電気は点けないそうですww
漫画家さんの作業場およびアシスタントさんスタッフさんの作業場は、何でそんなものが!?っつー物がたくさんあってごちゃごちゃしてるイメージがありましたが
ごっどの作業場もイメージに漏れずそんな感じでした。
でも部屋のドアノブが舵輪だったり船室のような床だったりで少年心をくすぐるんですよね。いいなぁ。
オダは早々にコピック塗りを諦めてしまった身なので、カラー原稿のメイキングは食い入るように見てました。
当たり前なんだけど下描き→ペン入れに迷いがないっつーかね、多少のズレや抜きや強弱なんて気にならないですね。
諦めた理由の一つに金がねぇってのがあるんですが、さすがプロ、絶対そんな使い方したらすぐインク擦れる!っていう塗り方しててただただ贅沢だな~という感想だけが駆け巡りましたww
どんなの描くか決めないで描き始めてこうやって形になるんだもんなー。
船長がいる。チョパが頭に乗って手を振ってる。手を振ってる相手(ナミさん)がいる。ナミさんがいるということはサンジが駆け寄ってくる。
という流れだけで面白いもんな。隙間に毬藻と海にウソプがいるんだけどそれも丁度いいんだ。
ごっどが描く雲はごっどの屁という認識が染みついているので屁が描かれる瞬間を見られて感慨深かったです(?)
ろくな感想言えないんですけど、見れて良かったです。
今後出る好きな作家さんの号はできるだけ欲しい。プロのメイキングは見てて気持ちがいいですね。
またうごうごさせました。
つっても今までのよりは紙芝居感丸出しなので動画って感じじゃないです。
ゾロサンで、ゾウ編衣装なのでサンジの衣装ネタバレ注意です。
毎日毎日485のことは一瞬だろうが何時間だろうが思い浮かべるんですが
昨日ふと、まさにその場面のサンジを頭に浮かべたら涙がぶわっと滲んできて、
そのままほっといたら危うく泣くところでした。
とうとうここまで来ました痛い愛が。自分でもびっくりして逆に笑ってしまった。
いつもの通り、ごくごく当たり前のことを思っただけなんです。
船長は大前提として、気の合わない喧嘩ばっかりの相手の命と、一度は「捨てろよ」とまで言った野望を守るために自分は命を懸けてさ。
その背中を思い浮かべたたった一瞬でぶわって。
ついでなのでいっぱい垂れ流そう。